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ゴドラ星人(ゴドラせいじん)は特撮テレビ番組『ウルトラセブン』に登場した架空の宇宙人。別名:反重力宇宙人。

『ウルトラセブン』に登場したゴドラ星人 編集

『ウルトラセブン』第4話「マックス号応答せよ」(1967年10月22日放送)に登場。

  • 身長:2~52メートル
  • 体重:120キログラム~4万5000トン
  • 武器:手から放つリング状の光線(通称:ゴドラガン)・捕獲用カプセル・変身能力

地上で車が故障した美女に化けてモロボシダンを騙まし討ちしてウルトラアイを奪い、続いて地球防衛軍の新造艦マックス号を赤色の反重力霧を使い宇宙へと運び、さらにはウルトラホーク2号で救援に駆けつけたフルハシ隊員に化けマックス号から帰還したと偽って防衛軍基地に潜入。第2動力室の原子炉に爆弾を仕掛け破壊しようとした。設置しているところをダンに見つかるが、逆に特殊カプセルに閉じ込める。しかし、マックス号から命がけで帰還したアマギの通報で爆弾の存在が発覚してしまい、キリヤマ隊長に爆弾を解除され防衛軍基地爆破計画は失敗に終わった。ウルトラアイを奪った1体はエメリウム光線で倒された。爆弾を仕掛けたもう1体がダンに化け、アンヌ隊員を拉致しようとするがウルトラセブンに見つかり、アイスラッガーを額に受け逃亡。正体を現して巨大化。セブンに対し劣勢を感じて逃亡を図ったものの、最期はその隙にエメリウム光線を受け倒された。なお、基地に仕掛けられた爆弾はセブンによって宇宙に運ばれ、ゴドラ星人の巣窟と化したマックス号爆破に使用された。(マックス号に乗っていたアマギ、ソガ、タケナカ参謀、救援に駆けつけたフルハシは生還したが他の乗員は抵抗したため宇宙に放り出され、全滅した。) 宇宙で隊員達に倒された1体、地上で倒された2体、マックス号内で倒された3体、ウェッジ光線で倒された1体と、少なくとも7体が登場した。

名前は、海を舞台にした話(海賊物の宇宙版)である事から、水の都ヴェネツィアゴンドラに因んでいる。また、その『衣装』や水上艦を襲う犯行の手口も、帆船時代の海賊を連想させる。

『ウルトラファイト』に登場したゴドラ 編集

ウルトラファイト』の新撮編に登場。「忍者」の異名を持ち、金縛りの術や瞬間移動を使う。

  • 『ウルトラファイト』は宇宙人も怪獣として扱うため、単に「ゴドラ」と呼ばれた。
  • 着ぐるみは『ウルトラセブン』の物をそのまま使用。

『ウルトラスーパーファイト』に登場したゴドラ星人 編集

ビデオ『ウルトラスーパーファイト』第4話「ウルトラ悲話エースよ泣くな」、第8話「タロウ怪獣退治に行く!!」に登場。

『ウルトラセブンEVOLUTION』に登場したゴドラ星人 編集

ウルトラセブンEVOLUTION』EPISODE2「パーフェクト・ワールド」に登場。

  • 身長・体重:初代と同じ

かつて地球征服を企んだ宇宙人で、以前と同様にあまり戦闘能力は高くないために複数で活動しており、造反したイナガキ参謀の手引きで地球防衛軍基地にいる防衛隊員達を自分達の同胞とすり替えた。その後、地球防衛軍の最高機密であるオメガファイルを狙い基地を占拠したが、逃走する途中でシラガネ隊長と対峙し、以前よりは威力が増したゴドラ・ガンで応戦するが外れてしまい、逆にウルトラガンで倒された。当然巨大化はしていない。特殊な精神波による攻撃で、ウルトラ警備隊員達に幻覚を見せるなど、初代と同様、かなり狡猾な作戦を行う。別名は反重力宇宙人だが、今回はかつてのように赤い反重力の霧を発生させることはなかった。

ゴドラ同胞のほか、ペガッサシティを爆破され、地球防衛軍に恨みを持っているペガッサ星人の強硬派と一時的に手を結んで、地球防衛軍基地を占拠していたようである。

ライブステージに登場したゴドラ星人 編集

『ウルトラライブステージ2003』 編集

セミ人間ワロガと結託して光の国の「コスモクリスタル」を手に入れようと企む。ワロガを盾にしてクリスタルを手に入れたかに見えたが、実はワロガに偽物のクリスタルとすり替えられており、そうとは知らずに不死身になったと思い込んでセブンと戦いアイスラッガーで倒された。

『ウルトラマンプレミアステージ』 編集

暗黒四天王が率いる宇宙人軍団の一人として登場。


関連項目編集

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