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(『帰ってきたウルトラマン』に登場したゴキネズラ)
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プラスチックを食料とし、[[夢の島]]に現れた。ゴミの山で発生した火災の消火剤のために地中への酸素が絶たれ暴れだした。一見愚鈍そうな外見だが、ミサイルを口や手でキャッチして放り投げるなど鋭い反射神経を持つ。口から吐くガス状の液体は、空中で凝縮して糸状の粘着プラスチック液となり、付着した対象物の動きを封じ、またマットアローのアクリル製の風防を溶かしてしまう。このガス状の怪液で、出撃したマットアローを次々に撃墜してしまった。
 
プラスチックを食料とし、[[夢の島]]に現れた。ゴミの山で発生した火災の消火剤のために地中への酸素が絶たれ暴れだした。一見愚鈍そうな外見だが、ミサイルを口や手でキャッチして放り投げるなど鋭い反射神経を持つ。口から吐くガス状の液体は、空中で凝縮して糸状の粘着プラスチック液となり、付着した対象物の動きを封じ、またマットアローのアクリル製の風防を溶かしてしまう。このガス状の怪液で、出撃したマットアローを次々に撃墜してしまった。
   
出動禁止命令を無視して出撃した郷隊員のマットジャイロを同様に操縦不能にして握り潰したところで、ウルトラマンが出現。最初はウルトラマンの攻勢に、終始逃げる一方だったが、変身時に痛めた右手をかばって一瞬動きを止めたウルトラマンにプラスチック液のガスを吐き、攻勢に転じる。次々にガスを回避するウルトラマンが、攻勢に転じて向かってくるところに正面からガスを噴射。ウルトラマンはかわし切れず、真っ向からガスを浴びたまま両膝を地面について座り込んでしまい、無抵抗状態になったウルトラマンにさらに糸状の粘着液を浴びせ続ける。そして上半身に付着した糸が完全に繭状になり、身動きできなくなってしまったウルトラマンを、容赦なくタックルで吹っ飛ばす。地面を転がり、廃棄物が全身に付着して苦しむウルトラマンは、粘着糸を振りほどこうともがくが、付着した糸がなかなか取れずに苦戦する。
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出動禁止命令を無視して出撃した郷隊員のマットジャイロを同様に操縦不能にして握り潰したところで、ウルトラマンが出現。最初はウルトラマンの攻勢に、終始逃げる一方だったが、変身時に痛めた右手をかばって一瞬動きを止めたウルトラマンにプラスチック液のガスを吐き、攻勢に転じる。次々にガスを回避するウルトラマンが、攻勢に転じて向かってくるところに正面からガスを噴射。ウルトラマンはかわし切れず、真っ向からガスを浴びたまま両膝を地面について座り込んでしまい、無抵抗状態になったウルトラマンにさらに糸状の粘着液を浴びせ続ける。そして上半身に付着した糸が完全に繭状になり、身動きできなくなってしまったウルトラマンを、容赦なくタックルで吹っ飛ばす。地面を転がり、ゴミが全身に付着して苦しむウルトラマンは、粘着糸を振りほどこうともがくが、付着した糸がなかなか取れずに苦戦する。
   
 
そこに、新しくMATの隊長に着任した伊吹隊長のマットアローが飛来する。巧みに操縦する伊吹隊長のマットアローのかく乱により自らの糸を浴び、身動きが取れなくなったところをウルトラマンのスペシウム光線と口に咥えたミサイルとの誘爆により頭が吹き飛んで倒れた。
 
そこに、新しくMATの隊長に着任した伊吹隊長のマットアローが飛来する。巧みに操縦する伊吹隊長のマットアローのかく乱により自らの糸を浴び、身動きが取れなくなったところをウルトラマンのスペシウム光線と口に咥えたミサイルとの誘爆により頭が吹き飛んで倒れた。

2020年2月15日 (土) 03:18時点における版

ゴキネズラ特撮テレビ番組帰ってきたウルトラマン』、『レッドマン』テレビアニメ『ザ☆ウルトラマン』に登場した架空の怪獣である。別名「プラスチック怪獣」。

Gokinezula

ゴキネズラ

『帰ってきたウルトラマン』に登場したゴキネズラ

第22話「この怪獣は俺が殺る」に登場。

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「帰ってきたウルトラマン 絵文庫」に収録された、粘着糸に拘束されて身動きのできなくなったウルトラマン

  • 身長:42メートル
  • 体重:3万8千トン

プラスチックを食料とし、夢の島に現れた。ゴミの山で発生した火災の消火剤のために地中への酸素が絶たれ暴れだした。一見愚鈍そうな外見だが、ミサイルを口や手でキャッチして放り投げるなど鋭い反射神経を持つ。口から吐くガス状の液体は、空中で凝縮して糸状の粘着プラスチック液となり、付着した対象物の動きを封じ、またマットアローのアクリル製の風防を溶かしてしまう。このガス状の怪液で、出撃したマットアローを次々に撃墜してしまった。

出動禁止命令を無視して出撃した郷隊員のマットジャイロを同様に操縦不能にして握り潰したところで、ウルトラマンが出現。最初はウルトラマンの攻勢に、終始逃げる一方だったが、変身時に痛めた右手をかばって一瞬動きを止めたウルトラマンにプラスチック液のガスを吐き、攻勢に転じる。次々にガスを回避するウルトラマンが、攻勢に転じて向かってくるところに正面からガスを噴射。ウルトラマンはかわし切れず、真っ向からガスを浴びたまま両膝を地面について座り込んでしまい、無抵抗状態になったウルトラマンにさらに糸状の粘着液を浴びせ続ける。そして上半身に付着した糸が完全に繭状になり、身動きできなくなってしまったウルトラマンを、容赦なくタックルで吹っ飛ばす。地面を転がり、ゴミが全身に付着して苦しむウルトラマンは、粘着糸を振りほどこうともがくが、付着した糸がなかなか取れずに苦戦する。

そこに、新しくMATの隊長に着任した伊吹隊長のマットアローが飛来する。巧みに操縦する伊吹隊長のマットアローのかく乱により自らの糸を浴び、身動きが取れなくなったところをウルトラマンのスペシウム光線と口に咥えたミサイルとの誘爆により頭が吹き飛んで倒れた。

  • 劇中ではアメリカに同種族が出現した事が語られている。
  • 企画段階の設定では「ザイラス」という名前だった。
  • 大伴昌司編「怪獣図解入門」によれば、ゴキネズラの牙は「ノンミサイルきば」という名称で、ミサイルをくわえ込む。頭部はナパーム弾をはねかえす「ゴキネルメット」、鼻はプラスチックごみをキャッチする「ゴキネばな」、爪は原子炉に穴をあける「ゴキネづめ」と命名されている。口から吐く糸は、鉄よりもかたい「プラゴキネック糸」で、これは「プラゴキネック腸」にためられたプラスチックを喉の付近にある「プラゴキネックフィルター」を通じて吐き出される。骨格を構成する「プラゴキネック骨」は、プラスチックの100倍も硬い。

『レッドマン』に登場したゴキネズラ

第29・30・102・105話に登場。

『ザ☆ウルトラマン』に登場したゴキネズラ

第27話「怪獣島浮上!!」に登場。

  • 身長・体重:初代と同じ

怪獣墓場で眠っていた個体を、バラドン星人によりレッドキング、アーストロン、ゴーストロン、アボラス、バニラと共に蘇生した上で怪獣島内部に収容されたまま地球に送り込まれた。武器は『帰ってきたウルトラマン』に登場した時と同じである。怪獣同士で戦う為、バラドン星人が戦力にならないと難色を示していたが、特にゴキネズラは全ての怪獣相手に喧嘩して、特にレッドキングには返り討ちにあっている。レッドキングと戦闘中のウルトラマンジョーニアスにバニラ、アボラスと共に襲い掛かるが、3体ともあえなく倒された。

関連項目

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