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コダイゴンは、特撮テレビ番組『帰ってきたウルトラマン』をはじめとするウルトラシリーズに登場する架空の怪獣。別名:魔神怪獣。

『帰ってきたウルトラマン』に登場したコダイゴン 編集

第43話「魔神 月に吠える」に登場。

  • 身長:50メートル
  • 体重:3万8千トン

伊吹隊長の命を狙い、MATを解散させようとしたグロテス星人に操られる鎧人形のような怪獣。グロテス星人が宇宙から連れてきたわけではなく、村の神社にあった神将の像をグロテス星人が怪獣化させたもの。武器は剣と両腕から放射する火炎。巨大化してウルトラマンと戦い、硬い体を利用して盾となりグロテス星人をかばった。しかしグロテス星人が真っ二つにされて絶命すると消滅し、元の御神体に戻った。

  • このとき御神体を操るのに使われたものは「グロテスセル」というものだった、と後に『ウルトラマンメビウス』で語られた(後述)。
  • 1972年「小学四年生」3月号の絵物語『帰ってきたウルトラマン』(絵:平沢茂太郎)に登場したコダイゴンの武器は、両腕から放射する火炎の代わりに口から放出する冷凍ガス。グロテス星人にさらわれ、湖面の割れ間に落ちそうになった伊吹隊長の娘を救出せんと登場したウルトラマンに冷凍ガスを浴びせ、湖面上のトルソ像のように氷づけにしてしまった。

『レッドマン』に登場したコダイゴン 編集

特撮テレビ番組『レッドマン』第62・69・96・97・130・133・134・135話に登場。に登場。サドラと共にレッドマンと戦うが敗れた。

『ウルトラマンメビウス』に登場したコダイゴンジアザー 編集

ウルトラマンメビウス』第12話「初めてのお使い」に登場。

  • 体長:50メートル
  • 体重:3万8千トン

廃棄処分が決定していたメテオール「グロテスセル」をトリヤマ補佐官が紛失、それを拾った古道具屋の老人の持つ恵比寿像に入り込み怪獣化したもの。レジストコードは、ドキュメントMATより『帰ってきたウルトラマン』に登場したグロテス星人がグロテスセルによって石像を巨大化させたコダイゴンに由来する(英語表記にすると“ 〜The Other <コダイゴンの別個体>”)。赤い眼のせいか、ユーモラスな外見に似合わずどことなく不気味さを醸し出している。手にした「商売繁盛!」と喋る像から放つ光弾・鯛砲や、釣竿などの様々な武器を駆使する上、大量のグロテスセルを吸収してしまったことによりメビウスを超える怪力と頑丈な体を持つ。また、見掛けによらず高速移動・高速飛行が可能。ジョージ曰く「商売繁盛な雰囲気の漂う敵」。なお鯛像は独立して宙を舞い、メビウスとヒカリのウルトラマン2人を相手に恵比寿と鯛の2体で圧倒する強さを見せたが、持ち主の老人が過去に像を落とした際に破損した右足の亀裂が弱点で、最後はそこにメビウスのメビュームシュートとヒカリのナイトシュートを撃たれ、グロテスセルが全て気化したことで元の像に戻った。

関連項目 編集

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