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ウルトラマンノアは、ウルトラシリーズに登場するウルトラ戦士。

概要 編集

太古より全宇宙の平和を守り続ける伝説の存在。光の国のウルトラ戦士からもウルトラマンキング同様伝説の超人と言われている。永い時を越えて受け継がれてきた神秘の光とデュナミストの融合により誕生する光の巨人・ウルトラマンの本来の姿であり、究極最終形態(ウルティメイトファイナルスタイル)でもある。眩い白銀の光を身に纏い、背中に備わる伸縮自在の翼「ノアイージス」の力で時空超越すら可能にし、神業の如き奇跡を発現させる。

闇の巨人ダークザギと時空を超えた死闘を繰り広げ、ダークザギ共々次元の彼方に姿を消したが、その光は地球のデュナミスト達に受け継がれ、『ウルトラマンネクサス』最終話において主人公・孤門一輝をデュナミストとして再びその雄姿を現出し、圧倒的な強さでダークザギを葬った。

能力 編集

  • 身長:50メートル(ノアイージスを含む全高は55メートル)
  • 体重:5万5000トン
  • 年齢:2万年以上前から存在。生命体かは不明
ライトニング・ノア
別名、稲妻超絶光線。右手首に左拳を打ちつけるように腕を組み、幾重もの超絶光子プラズマを重ね合わせ、七色の光として放つ超必殺光線。『ネクサス』最終話でダークザギのライトニングザギとぶつかり合い、押し戻してダークザギを宇宙の塵に帰した。
ノア・インフェルノ
拳に纏った1兆度の炎を拳と共に敵に叩きつける。『ネクサス』最終話でダークザギを大気圏外まで跳ね飛ばした。
グラビティ・ノア
両掌から放つ超重力波動が、相手を押しつぶして粉々に粉砕する驚愕技。『ネクサス』最終回に於いて、ダークザギが使ったグラビティ・ザギのノア版。重力破壊光線。
ノア・スパーク
スパークした両手から同時に発射する牽制用の光の刃。『ネクサス』最終話ではダークザギに両腕を接触させた状態で使用、ダメージを与えた。
ノア・サンダーボルト
ノアイージス左右の先端からそれぞれ放電、それが交差して、雷状の強烈な電撃となる。
ノア・ブリザード
絶対零度のブリザードで相手を永久氷壁に封じる。
ノア・シュート
左手に添えた右拳から強力弾を打ち込む。
シャイニング・ノア
体から放つ光で相手を消滅させる。
ノア・ウェーブ
手から放つ光が偽物の正体を暴き、仲間を呪縛から解放し、傷ついた相手の体力を回復させる等の奇跡を起こす。
ノア・リフレクション
敵が繰り出した光線技を反射して撃ち返す。
ノア・ギャラクシー
特殊波動で集めたアステロイドベルトの隕石群を操る。
ノア・ミラージュ
自らの幻影を作り出し、敵を翻弄する。
ノア・スルーアイ
両目から発せられる特殊光線で、不可視のものを可視化させる。
ノア・パンチ
超重力波動を放ちながら繰り出す必殺パンチ。
ノア・キック
超重力波動を放ちながら繰り出す必殺キック。
ノア・エルボー
超高速で決める肘打ち。
ノア・ザ・ファイナル
ノア3大究極技の1つ。自身の全エネルギーと引き替えに次元の狭間に相手を封印する最大最後の大技である。雑誌展開におけるダークザギとの最終決戦で使用、ダークザギを自分もろともM78星雲世界からウルトラマンネクサス世界へ戻した。
ディメンション・ノア
ノア3大究極技の1つ。ノアイージスから発するディメンショナルエナジーで、時空を超える能力。この能力故に、あらゆる次元のウルトラマン世界にノアはその姿を現すことができる。
ウルティメイト・ノア
ノア3大究極技の1つ。ノアイージスに封じ込まれた莫大なウルティメイトエネルギーを全解放すると考えられるが、使用された記録は無く、詳細は全く不明。
なお、これらの技の中で『ノアイージス』を使用する技以外は、ダークザギも同系統の技を使用できる(ザギには『ノアイージス』に相当する機関が無いため)。

歴史 編集

  • 2万年以上前(アナザースペース)
M80さそり座球状星団にある来訪者の星にてスペースビーストを壊滅させる。しかし、自身もそのエネルギーの殆どを使い果たし、眠りにつく。自らが作り出したウルティノイドザギの暴走を畏れた来訪者により、彼らの星は破壊される。その際に、ザギと共に、眠りについていたノアも異世界に飛ばされる。
  • 5000年前(M78ワールド)
バラージに現れたアントラーを倒すため、ゾフィーに憑依して戦う。
  • 4000年前(マックス)
バラージに現れたアントラーを倒すため、ウルトラゼノンに憑依して戦う。ゼノン内にノアの力が残っていた事で、ウルトラゼノンがウルトラマンゼノンへと変身する。
  • 不明(M78ワールド)
時代は不明だが、ウルトラ6兄弟と共闘し、ダークザギや怪獣軍団と戦っている(『バトルオブドリームNOA』)。ダークザギとの最終決戦に於いて、「ノア・ザ・ファイナル」を使い、共に次元の彼方へと消え去った。この際、ダークザギは体を失い、地球に向かう。『ウルトラマンメビウス』作中に於いて1974年からウルトラマンタロウが、以降はマン・セブン・ジャック・エースの4人が地球に人間の姿で滞在していたためノアの出現はそれ以前のことであると考えられる。また、ノアもその力の殆どを失い、ウルトラマン・ザ・ネクストの姿となる。
  • 西暦2004年(アナザースペース)
スペースビースト、ザ・ワンを追って地球へ飛来、航空自衛隊隊員の真木舜一を最初の適能者として選び融合、ザ・ワンを撃退するも、彼の命を救うために力の殆どを使い、眠りにつく(『ULTRAMAN』)。
  • 西暦2008年(アナザースペース)
巨大スペースビーストの登場により、眠りから目覚めた彼は姫矢准を第二の適能者として選び、再び戦いを始める。
  • 西暦2009年(アナザースペース)
ダークメフィストとの戦いの後、千樹憐を第三の適能者として選ぶ。イズマエルとの戦いの後、西条凪を第四の適能者として選ぶが、ダークザギの罠にはまり光を奪われる。その後孤門一輝を第五の適能者としてダークザギと対峙、2004年の記憶を取り戻した人々の声援により、ウルトラマンノアとしての姿を取り戻し、ライトニングノアにてダークザギを撃破する(『ウルトラマンネクサス』)。
  • ギャラクシークライシス以降の未来(アナザースペース)
ベリアル銀河帝国との最終決戦に挑んでいたウルトラマンゼロの前に現れ、彼に『ウルティメイトイージス』を授けている。(映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』)

関連項目 編集

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