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ウルトラマンダイナ 帰ってきたハネジロー』(- かえってきた -)は円谷プロダクション製作のオリジナルビデオ。テレビ番組『ウルトラマンダイナ』の番外編。2001年2月25日発売。

概要 編集

本作はテレビシリーズ第47話「さらばハネジロー」の後日談であり、最終3部作の前までの間の出来事となっている。川上英幸の脚本作品で番組中盤に登場しマスコット的な存在となっていたハネジローを再登場させ、同じく川上の脚本による第13・30話に登場したミジー星人を絡めたストーリー展開となっている。また作中に円谷プロの別作品『ブースカ! ブースカ!!』の登場人物が登場する。

当初は最終回の後日談として別次元へ消えたアスカがハネジローの力で帰ってくるというストーリーを構想していたが、最終回を尊重するため第47話の後日談となったそうである。

登場人物 編集

  • スーパーGUTS

詳細はウルトラマンダイナ#S-GUTSを参照

登場怪獣 編集

デハドー星人のアンドロイド 編集

  • 身長・体重:不明

デハドー星人が地球侵略の尖兵として送ってきたアンドロイド。銃を使った攻撃、格闘技、時間停止能力、自己修復能力を用いる。

ダイナの戦力を分析したあとでワンゼットを完成させ、ダイナを倒すことが使命。実は自身がワンゼットへ合体するための鍵だった。最期は内部に侵入してきたぽちガラオンに内部メカを破壊されてしまい、ワンゼットの体内で消滅した。

劇中にデハドー星人自身は出てこないが、ファビラス星人曰く「侵略成功率100%を誇る」らしい。

  • デハドーの名は“ド派手”から。ミジー星人の由来である“地味”の逆からの着想と思われる。

吸収怪獣 アーウォン 編集

  • 身長:63メートル
  • 体重:6万9千トン

デハドー星人のアンドロイドが操る怪獣。頭部の三本の角で相手の攻撃を吸収する。ダイナの戦力・能力を分析する目的で出現。爪を使った攻撃を得意とする。反射神経が非常に良く、リョウの操縦するガッツイーグルγ号を素手で造作もなく掴み捕ってしまうことが出来る。夢野町でダイナと対決し、ダイナの打撃技を吸収し無力化した。最終的にはストロングタイプのガルネイトボンバー シューティングバージョンを吸収して消え去ったが、当初の役目は十分に果たした。

その後、地球に送られてきたパワーロックと合体し、合体侵略兵器獣ワンゼットとなる。

パワーロック 編集

  • 身長・体重:不明

デハドー星人が送り込んできた巨大な隕石のような柱状の謎の物体。らくだ便の倉庫をぶち破って宇宙から降って来た。

合体侵略兵器獣 ワンゼット 編集

  • 身長:61メートル
  • 体重:5万8千トン

デハドー星人が送り込んだ物体パワーロックアンドロイドアーウォンが合体した怪獣。ソルジェント光線を頭部の3本角により吸収、レボリュームウェーブ アタックバージョンをバリアによって無効化するなど鉄壁の防御力を誇る。口から吐き出す凝固液によってダイナを凝結させてしまった。ミジー星人TPCの共同作戦により、頭部の指揮系統を破壊され機能を停止するも、頭部にぽちガラオンが入り込んでいた為にミジー星人に指揮権が転がり込む。ミジー星人はこれを利用してダイナを撃退しようとするが、無理な操縦が祟ってコントローラのレバーが抜けてしまった事により再び機能停止した。最後はレボリュームウェーブ アタックバージョンを受けて消滅した。

特殊戦闘用超小型メカニックモンスター ぽちガラオン 編集

詳細はウルトラマンダイナの登場怪獣#特殊戦闘用超小型メカニックモンスター ぽちガラオンを参照

ブースカ 編集

ブースカ! ブースカ!!』からのゲスト登場。

テレビシリーズからの登場 編集

  • 迷子珍獣 ハネジロー
  • 知略宇宙人 ミジー星人
  • 放浪宇宙人 ファビラス星人

詳細はウルトラマンダイナの登場怪獣を参照

キャスト 編集

スタッフ 編集

映像ソフト化編集

  • VHS(セル、レンタル共通)は2001年2月25日発売。
  • DVDは2001年6月25発売。
  • 未公開シーンを追加した完全版のDVDは2004年11月26日発売。
  • 2007年11月26日発売の「ティガ ダイナ ガイア メモリアルボックス ザファイナル」に上記の完全版が収録。

関連項目 編集

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