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ウルトラマンガイア ガイアよ再び』(ウルトラマンガイア ガイアよふたたび)は円谷プロダクション製作のオリジナルビデオ作品。特撮テレビ番組『ウルトラマンガイア』の最終回後のストーリーである。2001年3月25日発売。


注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。


あらすじ 編集

ウルトラマンとしての戦いを終えた我夢と博也は普通の生活に戻っていた。ある日、不思議な少女がきっかけで再び怪獣が現れる。2人は再びエスプレンダーとアグレイターを使いガイアとアグルになり、新たなる敵に立ち向かう。

登場怪獣 編集

根源破滅海神 ガクゾム 編集

  • 体長:65メートル
  • 体重:7万7千トン

リナールの世界から「光」を奪っていた、根源的破滅招来体の生き残り。実体化直前は闇の姿であり、その状態でもセイレーン7500のマーリン・ブラスト砲を無効化するほどの強さを誇る。地球全体を海底と同様闇の世界に塗り込めようと企む。武器は頭部や両腕から発射する破壊光弾。バイアクヘーと合体することで背中の鰭を開き、両腕を鎌状に変形させ、能力を強化する。合体後は胸でガイアの光線を吸収し打ち返す能力を持つ。最後はガイアのフォトンストリームとアグルのフォトンスクリューの同時攻撃を受け、そのエネルギーを吸収しきれず爆破して滅びた。

根源破滅飛行魚 バイアクヘー 編集

  • 体長:18メートル
  • 体重:3800トン

ワームホールより大群で現れたガクゾムの眷属とも言うべき小型の怪獣。飛魚のような姿だが、水中だけでなく空も飛行する事ができる。胸鰭を鎌状に変形させて武器としても用いる。梶尾によると鼻先が弱点らしい。

ウルトラマンアグルに取り付いてエネルギーを奪い取り、さらにその大多数がガクゾムと融合し、ガクゾムを強化させた。

  • 名前の由来はクトゥルフ神話に登場する怪物バイアクヘー(ビヤーキー)より。

深海生命体 リナール 編集

  • 身長・体重:不明

水深8000メートルのセレファイス海溝に海底都市を築いていたプランクトンに似た知的生命体。ガクゾムの襲来により滅びかけた為、人類に助けを求めた。また藤宮の前にはメリッサという少女の姿で現れパワーを失ったアグレイターに光を注ぎ、藤宮を再びアグルに変身させた。またパワーを失ったエスプレンダーにも光を注ぎ、我夢を再びガイアへと変身させる。

彼らの住む海底都市はライトを付けていると見えないが、ライトを消すとはっきりとその全貌が見える。

甲殻怪地底獣 ゾンネル 編集

  • 身長:89メートル
  • 体重:10万トン

以前出現したゾンネルと同個体と思われる怪獣。謎の怪現象の影響でアメリカのウェスト・コーストから再び姿を現した。G.U.A.R.D.地上部隊に攻撃されてしまうが、実はガクゾムやバイアクヘーの襲来を恐れての出現だった。

詳細はウルトラマンガイアの登場怪獣#甲殻怪地底獣 ゾンネルを参照

キャスト 編集

スタッフ 編集

映像ソフト化編集

  • VHS(セル、レンタル共通)が2001年3月25日、DVDが2001年7月25発売、未公開シーンを追加した完全版DVDが2004年11月26日に発売。2007年11月26日発売の『ティガ ダイナ ガイア メモリアルボックス ザファイナル』には完全版が収録。

関連項目 編集

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